カラスも啼いて
2012年09月18日23:17
カテゴリー │絵画
小崎侃 山頭火の句を題材にした版画をよく描いています、山頭火の好きなおやじオークションに出るとつい買ってしまいます、本なら図書館にでも行けば何時でも見られますが絵画はそういう訳にはいきません、なけなしの小づかい叩いて手に入れます、次男坊は美術が好きだったので一定の理解はしてくれますがそのほかの家族はみんな白い眼ですよ。どうせおやじがあの世に行けば後は古物商行きとわかってはいるが?まあ・・・いいか!