訪問者!
2009年08月12日21:19
カテゴリー │温故知新
今から25年前、姫路から自転車でやってきた高校生が近くのバス停にいるところを警察官の職質にあっていました、バス停で寝るとのこと、話をして一晩わが家で泊まることになりました、その彼も42歳になった、家族旅行のついでに昨年亡くなった親父にお線香をあげにわざわざ遠回りして寄ってくれました。中学生と小学生のお子さんと奥さんをつれて突然の訪問で少しびっくりしましたが、とてもうれしかったですよ!なんのお構いもできなかったけれど今年の夏の良い思い出になりました!